実写版『進撃の巨人』 諫山創 「原作の枠を取っ払ってほしい」

進撃の巨人

軍艦島で完成会見

長崎県・端島(通称:軍艦島)で2日に行われた映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』の完成会見で、原作者・諫山創からのコメントが発表された。その中で諫山が「ビルの上で生活する人類」や「主人公がエレンではなくジャン」といった、原作とは違う設定を製作陣に提案していたことが明かされた。

諫山は「人食い巨人の話を19才で考えついたとき物作りのプロの方たちに、この物語を作ってほしいと思っていました」と漫画の構想時からの思いに触れつつ、「僕自身から原作の枠を取っ払ってほしいとお願い」したという。それで「主人公がジャン」などの案を出したと振り返り、「それらはさすがに採用されませんでしたが、広い視野で物語を作っていただきたかった」と今回の実写化に対する思いを明かした。

 また映画をすでに鑑賞したという諫山は「原作を再現することではなく、面白い作品を作ることが目的であるべきだと思っています。そしてそれはこの映画で達成されたのではないかと思っています」と本作の出来に大喜び。漫画「進撃の巨人」とは一味違ったものが期待できそうだ。

 クランクインの地でもある軍艦島で行われた完成会見には樋口真嗣監督ほか、主人公エレン役の三浦春馬、ミカサ役の水原希子、アルミン役の本郷奏多、ハンジ役の石原さとみらが、作品の手応えを感じさせる自信に満ちた表情で参加。樋口監督は「『進撃の巨人』にフィットした悲しくて美しい場所です」とロケ地が軍艦島である理由を語っていた。ニコニコニュース

進撃の巨人とは?

圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間たちの戦いを描いたファンタジーバトル漫画。2009年9月9日に講談社の少年マガジン編集部から発行が開始された『別冊少年マガジン』10月号(創刊号)で連載を開始。新人作家の初連載作品であるにもかかわらず2011年には第35回講談社漫画賞の少年部門を受賞するなど、各方面から高い評価を受けた。

本作の世界観はダーク・ファンタジー的な要素が強く、少年漫画としては残酷な描写も多く描かれている(人間達が巨人に襲撃・捕食されるシーンや、身体が損壊するシーンなど)。作者によると、出版サイドからは「人体の断面を描いてはいけない」という程度の表現規制しか受けていないという[2]。

2013年にはテレビアニメ化が発表され、第1期が4月から9月まで各局で放送された。また、2015年には実写映画化も予定されている。この他、ライトノベル化やゲーム化も行なわれている。このように本作は2011年頃より様々なメディアミックス展開が採られているが、作者は「読者に媚びることは、読者を裏切ることと等しい」という考えの下、「舞台などの謎が明かされた時が物語の終わる時」としている。また、2016年にはテレビアニメ第2期の放送が決まった。wikipedia

あらすじ

今から百年より前、突如として現れた謎の生命体「巨人」。人間はなすすべもなく巨人に捕食され、人類は絶滅の危機に立たされる。

生き残った人類は「マリア」「ローゼ」「シーナ」と呼ばれる三重の強固な壁の中に逃れ、そこで百年の平和を実現させた。

だが、ある日突如として出現した超大型巨人がウォール・マリアの一部を破壊する。
壁内に溢れる巨人たち。巨人の脅威を忘れかけていた人類に、再びその脅威が迫る。ニコニコ大百科

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