芥川賞受賞作家になり完全に相方より有名になった又吉直樹

最近トレンドな人といえば、お笑い芸人ピースの又吉直樹さんだと思います。何しろ、お笑い芸人として初の芥川賞受賞作家になったのですから。もともと読書好き、文学好きの芸人さんとして知られていましたが、これで一気に大ブレイクという感じです。

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ピース綾部との立場が逆転?

あちこちの雑誌の表紙を飾ったり、関連書籍が出たり、特集が組まれたり、又吉さんの顔を見ない日はないぐらいです。

芥川賞の受賞作である「火花」の本も、なんと200万部以上売れているそうで、作品を載せた雑誌の売り上げものびているなど、不況の出版界にとっては救世主ですね。

作品そのものは、やっぱり昔の太宰などの文士のものと比べたらかなり薄い感じがしますけれども、文体はとてもクラシックできれいです。ともあれ、これだけ売れる力があるというのはそれだけでもすごいことですね。

芸人さんとしてもいろいろ出ているようですが、以前はピースといえば相方の綾部さんのほうが目立っていたのに、今はすっかり逆転してしまった感じです。

綾部さんはいろいろ複雑だと思いますが、むしろこの状況を逆にうまく利用してしまって、ネタにしているところがたくましいですね。

又吉さんは、ともかく本当に読書家で、いろいろと本に詳しいし、オシャレな人でもあって、特にエッセイなどは独特の味があって好きですね。イケメンではありませんが、芸人さんとしてはそこがむしろ売りになるわけだし、いいことではないでしょうか。次の作品を楽しみにしているところです。

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