中野瑞樹氏のように毎日果物を食べると生活習慣病の予防になる!?

一般的にフルーツは、「甘くて糖分が多く含まれているので血糖値を上げて糖尿病にはよくない」「糖分が多いから太る」というイメージがありますが、実はそんなことはありません。むしろ積極的に摂ってよい食品なのです!

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フルーツだけを食べて生活する男、中野瑞樹

フルーツを積極的に摂っている人といえば、最近テレビにもよく出演される中野瑞樹さんがいます。

9月1日には『マツコの知らない世界』に出演されます。美味しいフルーツの食べ方!スイカの種が取りやすい切り方などを紹介されるそうです。
キャプチャ

中野瑞樹氏の略歴

子供の頃観た「野生の王国」(TBS系列)がきっかけで沙漠緑化の研究者をめざし、京都大学農学部に進学。在学中にアメリカ国立海洋気象局にて客員研究員として従事。その後2001年から4年間、東京大学工学部(経営工学系)にて教員として勤務。2004年より、フルーツの魅力を伝えるべく、フルーツセミナーを開始。2005年東京大学教員を辞職し独立。2009年9月から、フルーツを食べ過ぎたらどうなるのかなど、フルーツの効果を身を以て体験すべく、フルーツ中心に果実だけの食生活実験を始める。2011年5月からは本格的にフルーツ消費向上のため、『中野瑞樹』として活動を開始。現在、『身体を張るフルーツ研究家』『フルーツの伝道師』『現代の木食』として、講演や研修など多方面で活動中。いちゑプロモーション

フルーツのために死ぬ覚悟で始めた

水分もフルーツだけから摂取するという中野瑞樹さん。

中野瑞樹さんは、「太る」「血糖値が上がる」などのデマ情報で日本のフルーツ消費が落ち込んでいる今の状況を変えたいという理由から”死ぬ覚悟”でこの生活を始めました。

この生活を6年間も続けてきたというのですから驚きです。しかも、体を壊すことなく、健康状態を維持できています。

この方自身が、フルーツを食べることが、私たちにとって害にならないということの証明となったのです!

フルーツは様々な生活習慣病予防となる

フルーツ全般にはポリフェノールが含まれています。

ポリフェノールとは、植物の苦味、渋味、色素の成分となっている化合物の総称で、フラボノイド類、カテキン類等が代表的なものとしてあげられます。

これらは、活性酸素を除去し、生活習慣病等を予防する効果があります。

フラボノイド類は、かんきつ類に多く含まれており、抗酸化作用やビタミンCの機能を高めて毛細血管を丈夫にし、出血を防いだりする効果もあります。

カテキン類は多くのフルーツに含まれており、殺菌作用による口臭の予防、血圧を降下させる作用や抗酸化作用による動脈硬化予防やがん予防等の効果があります。

WHOは、2020年にがんの発生が現在の1.5倍に増加すると警告していますが、その予防策の一つとして、毎日フルーツを食べることをすすめています。食べる量は200gぐらいがいいようです。
中野瑞樹さんのようにフルーツだけ食べる必要はありませんが、毎日の食事にフルーツを取り入れるようにしたほうがいいでしょう。

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