絶対に知っておきたい熱中症対策と処置方法

夏

熱中症とは?

本質的には、脱水による体温上昇と体温上昇に伴う臓器血流低下と多臓器不全である。表面的な症状として主なものは、めまい、失神、頭痛、吐き気、気分が悪くなる、体温の異常な上昇、異常な発汗(または汗が出なくなる)などがある。また、熱中症が原因で死亡する事もある。特にIII度の熱中症においては致死率は30%に至るという統計もあり、発症した場合は程度によらず適切な措置を取る必要があるとされている。また死亡しなかったとしても、特に重症例では脳機能障害や腎臓障害の後遺症を残す場合がある。wikipedia

重症度 病態 症状
重症度I 熱けいれん ふくらはぎなど、下肢の筋肉がこむら返りを起こし、痛みを伴う(発汗に伴うナトリウムの欠乏により、筋肉の興奮性が高まったのが原因)。
熱失神 脳への血流が瞬間的に不十分になり、立ちくらみを起こす。
重症度II 熱疲労 「強い、のどの渇き」「体に力が入らない」「ぐったりする」「気分の不快・吐き気・嘔吐」「不安感」「目が回る」「頭痛」など。
重症度III 熱射病 「気を失う」「呼びかけや刺激に対する反応がおかしい」「応えない」「手が震える」「身体がひきつける」「まっすぐに歩けない・走れない」「手足が動かない」など。

熱中症の予防法

1. 暑さを避ける
2. こまめに電解質の入ったスポーツドリンクなどを補給する
3. 体調や体質、生活習慣に気を配る
4. スポーツを行う場合には、責任者が全員の健康状態、欠食の有無を確認し、
5. 定期的に水分補給を行う。

また、工事現場や運動場、体育館、家庭の風呂場、密閉度の高いビルの最上階などは、熱中症を起こしやすい場所といえますので、特に注意しましょう。

元気プラザ

熱中症になってしまった場合の処置方法

早めの処置が何より大切です。重症度Iの段階であれば涼しいところで休み、スポーツドリンクを飲ませることで回復しますが、重症度Ⅲならば、迷わず救急車を呼ぶだけでなく、到着までの間、身体に水をかけてうちわで扇いだり、首の周辺の大動脈に氷をあてるなど、ともかく身体を冷やす処置をすることが大切です。また、意識がなかったり、嘔吐している場合は水を飲ませないようにしましょう。

熱中症は、屋外だけなく、屋内でも起こります。また、高齢者や幼児は、日常生活でも脱水症状になりやすく、熱中症を起こしやすいため、注意してください。朝食をしっかりとること、スポーツ前と途中の水分補給は特に重要です。元気プラザ

熱中症で倒れる前にきちんと対策をして、これからくる猛暑日を乗り切りましょう!

応援宜しくお願いします

ポチっとお願いします
スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク