就活繰り下げで増加の懸念がある「オワハラ」とは何か?

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文部科学省は25日、政府の要請で開始時期が繰り下げられた今年の就職・採用活動について、初めての状況調査結果を公表しました。授業などへの影響が減るとした大学はわずか3.7%で、半数が増えると回答。6割が就職活動が長期化するとしており、大学生が学業に専念できるとした政府の目算は逆効果となりました。また、学生へのアンケートで「オワハラ」と感じる行為を受けたことがあると答えた学生が、選考が本格化していない先月1日の時点でも75人、およそ2%いることが分かりました。

最近問題になっているこの「オワハラ」って一体何なんでしょうか?

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オワハラとは?

オワハラとは「就職活動終われハラスメント」の略で、企業が新卒採用において、内々定を出した学生に、以降の就職活動を終えるよう働きかける行為や、内定を出す条件として長期的に学生を拘束する行為のことです。

オワハラの実態を解説した動画がありました

オワハラについてNPO法人が製作した動画がありますのでぜひご覧になってみてください

オワハラは、経団連などに非加盟の中小企業や外資系企業が従来通りの時期に採用を行うため、大手企業の採用前に優秀な学生を確保したい企業事情などから行われています。

文部科学省は今後、こうした行為がさらに増えるおそれがあるとして、ハラスメントと感じた場合は大学の窓口に速やかに相談するよう呼びかけています。

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