海自が最新鋭哨戒機P1の機内を初めて公開 P-1とは?

P1のイメージ

海上自衛隊の最新鋭の固定翼哨戒機P-1が25日、厚木基地(神奈川県綾瀬、大和市)で報道陣に初めて公開されました。P-3Cの後継として、今年度から厚木基地で正式運用が始まった国産機で、今後、全国の海自基地のP-3C80機がP-1へ更新されていくそうです。

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哨戒機とは?

哨戒機(しょうかいき)は、主に海軍が装備して、潜水艦や艦船を探知・攻撃する航空機である。対潜水艦戦以外にも、洋上監視、捜索救難、輸送、映像情報収集、通信中継など、任務の多目的化が進んでいる。機内にはレーダー、ソナー、磁気探知機、赤外線カメラ、電子戦支援(ESM)装置などの捜索機材が搭載されており、空飛ぶコンピューターとも呼ばれる。エレクトロニクスの発展に対応しつつ任務を遂行することが哨戒機の最大の課題であり、哨戒機は、カタログデータの飛行性能よりも搭載している電子装備の拡張性が要と言われている。軍事における革命によって、よりリアルタイムの情報収集能力と情報交換能力が求められており、陸上基地、友軍艦艇、AWACS、レーダーサイト、地対艦ミサイル部隊等との戦術データ・リンク技術が向上しつつある。

出典:wikipedia-対潜哨戒機 概要

P-1とは?

P-1は、防衛省技術研究本部川崎重工業が開発し、川崎重工業が製造、海上自衛隊が保有・運用する固定翼哨戒機である。ターボファンエンジン4発の中型機で、海上自衛隊がP-3Cの後継機として運用する。

出典:wikipedia-P-1(哨戒機)

P-1ができるまで

現行哨戒機として運用しているP-3Cの後継機種P-Xとして、海上自衛隊-防衛庁(当時)は国産開発とすることを決定。あわせて次期輸送機との同時開発とする旨を西暦2000年に発表した。西暦2008年試作機が初飛行、XP-1と命名された。ついで2012年9月には量産機であるP-1の初号機が初飛行している。そして2013年3月には正式に固定翼哨戒機P-1として「開発完了」のプレスリリースが発表された。

出典:ニコニコ大百科 P-1概要

世界最高水準!

海自によると、P1はP3Cに比べ、速度が3割増しの時速833キロになるなど能力が向上。潜水艦などの捜索能力は世界最高水準とされ、複数の国が導入に興味を示している。1機205億円。海自は現在、10機保有している。

出典:朝日新聞デジタル

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