真説すぎるwww、LGBTが認められるなら2次元愛者も認められる!

最近、巷でよく聞くLGBT。これが認められるなら2次元をこよなく愛する人も認められてしかるべきではないだろうか?

同性婚が認められるなら2次元との結婚も認めてくれ!というちょっと変な話を小説風にしてみた。勝手に真説とか言ってろと思いながら読んでくださいw

LGBTってなに?って人も読めます。

【注意】

・フィクションです

・適当なこと言ってるのでマジにならないように

・即興で書いたからおかしいとこあるかも

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登場人物

優・・・2次元愛者で2次元の美少女をこよなく愛する。趣味はアニメ鑑賞。部屋はもちろん2次元の美少女のグッズだらけである。18歳。

佐奈・・・優の妹。一般人。兄がいろいろグッズを集めていることに呆れている。16歳。

※この兄弟の仲はいい。

※設定が変わるかもしれないがおおよそはこんな感じ。

そもそもLGBTとは?

ある日の夜、妹とテレビを見ていた時のことである。

「続いてのニュースです。東京都の渋谷区と世田谷区が同性カップルを結婚に相当する関係と認める文書の発行を始めました。」

テレビの女子アナウンサーが淡々と述べる。

「なあ、佐奈よ」

俺は佐奈に問いかけた。

「何ですか?兄さん」

「最近同性婚を認めるとかの話が多いよなあ。この間もうちの近くでLGBTのイベントとかあったらしいし」

「確かにそうですね。海外でも同性婚に関しての議論は盛んだと聞いたことがあります。でもそもそもLGBTって何なんですか?美味しそうな感じしますけど」

「それは、BLTだ。LGBTはサンドイッチじゃない」

確かに似てるけど。

「LGBTってのは、L=レズビアン、G=ゲイ、B=バイセクシュアル、T=トランスジェンダーの頭文字を組み合わせたものだ。 順番に、女性同性愛者、男性同性愛者、両性愛者、生まれたときに法律的/社会的に割り当てられた性別とは異なる性別を生きる人のことを言う」

「へぇ。今まで関心がなかったので全然知りませんでした」

「まあ、普通の人はまず気にもかけないよな」

でもな、と俺は続ける。

「これが意外とLGBTに該当する人は多かったりするんだ。だから必ずしも他人事ってわけじゃない」

「え!?そうなんですか?」

「ああ、実は俺も最近知ったんだがな」

LGBT 層に該当する人は 日本の人口の8%も!?

「聞いて驚け、2015年4月23日電通ダイバーシティーラブってとこが調べたところによると、LGBT 層に該当する人は日本の人口の7.6%もいるらしい」

俺は得意げにこの間ネットで得た知識を披露する。

「7.6%?それってどれくらいですか?イメージが湧きづらいんですけど」

どうやら佐奈は7.6%という数字にピンときていないようだ。

「えっとだな、日本の人口の7.6%ってことは、約951万5000人になる。これは左利きやAB型の日本人と同じくらいいることになる」

「え!?そんなにいるんですか」

ちなみに、と俺は続ける。

「2016年8月に日本労働組合総合連合会より発表されたデータによると、8%となっている」

「増えてませんか!?」

「一概に増えてるとは言いづらい。今まで言えなかった人たちがここ最近の風潮で言いやすくなったから数字が増えた可能性もある。もちろん増えた可能性もある」

「なるほど」

「どちらにせよ、クラスに30人生徒がいたら、そのうちの2人はLGBTということになるな」

「クラスに2人・・・・・・」

佐奈は驚きを隠せないようだ。

「俺も最初それを知った時、嘘だろと思った」

俺自身今まで生活してきて、私はLGBTですという人に会ったことがない。まあ人見知りだし友達が少ないのもあるだろうけど。あれ、なんか悲しくなってきた。

「確かにまだ信じられないですが、実際に調査されて出た数字となると信じざるをえないですね。あれ、兄さんどうしてそんな悲しそうな顔してるんですか?」

「ああいや何でもない。とにかくLGBTの人ってのは意外と近くにいるもんなんだ。俺の予想だとまだ隠してる人がいて8%より多いんじゃないかと思ってる」

「それだけ多いと認めよう・認められようとする動きが見られるのも納得です」

「そうだな、で、本題なんだが」

「え?本題?」

2次元愛者は認められないのか?

「俺のような2次元愛者は認められないのか?という話だ」

「兄さん・・・・・・」

佐奈が呆れてジト目で見てくる。

「おいおい、何で俺の時だけそうなるんだよ」

「だって2次元は実体がないじゃないですか。LGBTに関しては一応実体がある前提の話ですし」

「実体だと?そんなもの関係ないな。LGBTは意外と多いが、それでもマイノリティに変わりはない。ならば2次元愛者のようなマイノリティも認められてしかるべきだろうよ」

「ちなみに2次元愛者は、wikipediaでは二次元コンプレックスとして書かれている」

二次元コンプレックス(にじげんコンプレックス)とは、アニメ漫画パソコンゲーム小説挿絵を含む絵画等の美少女二次元キャラクターに対してのみ、性的感情・恋愛感情を抱く状態を指す

「うわあ、これ兄さんのことですね」

佐奈がやや呆れ気味に言ってくる。

「そうだ、だがこうしてwikipediaにも書いてあるということは一定数以上いるということの証明でもある」

「た、確かに?」

佐奈は腑に落ちたような落ちてないような微妙な表情をする。

「社会的にLGBTを認めていくならば、我々も認めてもらいたい!」

「うーん、でも、2次元とはどうあがいても結婚できないですよね?」

「確かにそれは否定できない。いくら俺の嫁とかいったところでそれは一方的なものだ」

インターネット上に二次元キャラクターとの結婚認定証を発行する組織が存在するらしいが、もちろん法律的に認められていない。

「だがしかし、俺の頭のなかでは結婚しているんだ!」

「そんな無茶な・・・・・・」

「いや、近い将来あり得る話になるかもしれない」

「え?」

「VRってのは知ってるだろ?今はまだ無理だが、アニメ『ソード・アート・オンライン』のようにフルダイブできるようになった時、憧れの2次元の美少女に触れられるようになる。そうなればバーチャル世界でNPCと結婚という選択肢だって出てきてもおかしくはない」

「確かにそれはあるかもしれませんね。そんな時が来たら兄さんは現実に帰ってこれなくなりそうですが・・・・・・」

「それは否定できない。まあ法律的な結婚を認めろと言いたいわけではない同性愛者どうしの結婚のようなことを2次元の美少女とやらせて欲しいだけだ。現実で。だから俺はLGBTに2次元愛者を加えた『LGBT2』というものを提唱する!」

「はぁそうですか」

俺の熱い演説にため息混じりに佐奈が応える。

佐奈の反応からも分かるが、2次元愛者はまだまだ社会的地位が低い。だが、いつか2次元愛者にも光が訪れることだろう。

全世界の2次元愛者の仲間たちよ!いつか認められる日が来ることを信じて強く生きよう!

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