驚愕 万里の長城の3割が風雨やレンガ盗難が原因で消失 万里の長城とは?

万里の長城

万里の長城の3割が消失!?

【北京時事】中国の世界遺産である「万里の長城」が風雨による浸食や人為的な損壊などの影響を受け、明朝時代に建設された全長約6260キロのうち、3割近くに当たる1962キロを既に消失していることが分かった。中国メディアがこのほど、国家文物局の調査結果として報じた。

 昨年調査した「中国長城学会」によれば、状態が良好に保たれているのは、全体の約8%だけ。暴風雨や長城に生えた植物などによる損壊が大きな原因となっている。また貧しい村では地元住民が長城のレンガで自宅を造ったり、盗んだレンガを1個30元(約600円)程度で売ったりしたケースもあるという。

 中国では長城を保護する条例が制定されているが、長城周辺には貧困地域も多いため、管理が行き届いていない。学会幹部は「世界最大規模の文化遺産であり、一部門に頼るだけでは保護できない」と指摘し、政府全体としての取り組みの必要性を訴えた。 

出典:時事通信

万里の長城とは

万里の長城(ばんりのちょうじょう、中国語: 万里长城 ワンリーツァンツェン Wàn lǐ Chángchéng)は、中華人民共和国に存在する城壁の遺跡である。ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されており、新・世界七不思議にも選ばれている。

2009年4月18日の中華人民共和国国家文物局の発表により東端の遼寧省虎山から西端の甘粛省嘉峪関まで総延長は8,851.8kmとされていたが、2012年6月5日に総延長は従来の2倍以上の21,196.18kmと発表された。ただし現存する人工壁の延長は6,259.6kmであり、また、全長にわたって同じ規格作られているわけではなく、場所によって高さや幅や材料などが異なっている。

英語をはじめとする漢字文化圏以外の言語では、「(中国の)大きな壁」を意味する訳が充てられている。

出典:wikipedia-万里の長城

万里の長城について過去にこんなことが

「万里の長城は宇宙から見えると嘘を教科書に掲載していた時代があったのです。

「宇宙から肉眼で見える唯一の建造物」と言われ、中国の教科書にも掲載されていたが、実際には幅が細い上、周囲の色と区別が付きにくいため、視認するのはきわめて困難である。2003年に中国初の有人宇宙船「神舟5号」に搭乗した楊利偉飛行士が、「万里の長城は見えなかった」と証言したため、中国の教科書からこの節は正式に削除された。

2004年には中国系アメリカ人のリロイ・チャオ飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)より180ミリ望遠レンズを付けたデジタルカメラで万里の長城を撮影することに成功したが、肉眼では見えなかったと証言している。

出典:wikipedia-万里の長城

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